施工例
品川区:敷地面積約22坪 狭小変形角地の家
品川区:敷地面積約22坪 狭小変形角地の家

ポイント

敷地面積約22坪、狭小変形地、さらに品川景観条例重点地区の条件をクリアしたお宅です。

  • 外観
    外観
    こちらの重点地域では、「旧東海道の歴史と文化を伝え、賑わいを創出する景観づくり」という目標が掲げられており、建築物を建てる際には、旧東海道の歴史に培われた街並を損なわない為のさまざまな条件があります。隣接する敷地や道路など、周辺の街並みと調和を図った色調や素材を使用した、シンプルな外観になりました。内観は家相にこだわった間取りで設計されています。

施工概要

所在地
東京都品川区
用途地域
近隣商業地域
建ぺい率
90%
容積率
300%
構造・工法
木造在来工法
規模
地上2階建て
敷地面積
73.31m² 約22.18坪
延床面積
91.64m² 約27.72坪
施工
五十嵐惣一工務店
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